FREE WAND
杖を振り、空中に魔法陣を描く。
杖を手に取り、魔導書の術式を空に描く。 描いた軌跡に合わせて、目の前の鏡に映る世界へ火・水・風の魔法が放たれる。
体験の作法を見る- EXHIBITOR
- さいたまIT・WEB専門学校
- BOOTH
- ホール1 01-N59
- CORNER
- ゲームアカデミーコーナー
- DATES
- 9月19日〜21日(一般公開日)
- PLAY
- 1人あたり 約2分
※ 混雑時や時間帯によっては、体験をご案内できない場合があります。
第一章
鏡に映る世界へ、魔法を放つ
目目の前の大きな鏡には、いま自分がいる世界が映っている。杖を手に取り、空中に術式を描くと、その世界に火・水・風の魔法が走る。魔法を起こすのは、あなた自身の腕の動きだ。
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一
杖を振ると、魔法になる
杖を振り、空中に印を描く。その動きが読み取られ、鏡に映る世界へ魔法として放たれる。
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二
九つの術式
魔導書には、火・水・風それぞれ3つの術式が記されている。好きな術式の印を選び、その形を空へ描く。
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三
鏡が応える
術式が認識されると、鏡に魔法が放たれる。映っている世界が燃え、流れ、吹き抜ける。
註
立つ場所や向きに決まりはない。杖は自分の動きを読み取るため、床に立ち位置の印もない。どこに立っても、どの大きさで描いても大丈夫。魔導書どおりにするのは、術式の形だけだ。
第二章
九つの術式
火・水・風に、それぞれ三つの術式。すべての印は、ひと筆で描ける。大きさや傾きは気にしなくていい。魔導書の形をなぞるように、腕を動かそう。
火
FIRE
火の印は、鋭い角を持つ。ひと息で描き切り、矢印の先でしっかり折り返そう。
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火花
まっすぐ上へ、矢を一本。火の粉が尾を引いて飛び立つ
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火柱
矢の下に、逆さの印をひとつ。炎の舌が揺れながら空へ伸びる
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炎の渦
印の外に、大きな三角を重ねる。三本の炎が螺旋を巻いて立ち昇る
水
WATER
水の印に角はない。なめらかな一筆の曲線が、水の動きに変わる。
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雫
線を閉じる。落ちた一点から、しぶきの環が開いていく
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波
同じ揺れを繰り返す。水が左右へ走り、床を浸していく
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渦
外から内へ巻き込む。腕が映像を掴み、奥へ引きずり込む
風
WIND
風の印は、向きを変え続ける線。放たれた風は、描いた場所ではなく、鏡に映るあなたの周りを駆け抜ける。
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風切り
開いた弧をひとつ。その人に巻きついてから、ほどけて切っていく
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昇風
下でためて、上へ跳ねる。足元から立ち昇り、その人を連れて上がる
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風環
線を交差させて戻す。環が寝て置かれ、回り続ける。いちばん長く留まる風
第三章
儀式の作法
術式を選んだら、やることは四つだけ。画面に説明やスコアは出ない。杖の震えと灯りの色を手がかりに、魔法を放とう。
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一
円を描く
杖の先で、ゆっくり円を描く。魔法の力が集まりはじめる。
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二
震えを待つ
杖が震えたら、準備完了の合図。
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三
術式を描く
魔導書で選んだ印を、そのまま空へ描く。
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四
振り下ろす
描き終えたら、杖を振り下ろす。魔法が解き放たれる。
描いた印は画面下部の光へ吸い込まれ、そこから世界に放たれる。魔法が出るのは、空中に描いた場所ではなく、その光のある場所。やり直したいときは、杖を体に沿わせて下ろそう。
画面に文字も、スコアも、ゲージも出てこない。頼りになるのは、手に伝わる杖の震えと、画面下の灯りの色だけ。
第四章
鏡の仕組み
FREE WANDは、杖で動きを取り、鏡で術式を読み、映像として返す。入力、判定、演出を分けたことで、杖の動きと目の前の世界の変化を、それぞれ独立して磨ける構成にした。
杖
iOS / SWIFT / ARKIT
動いた向きと量を送る
光と震えだけで返す
動き
光と震え
鏡(PC)
PYTHON / MODERNGL / OPENCV
描かれた形を読む
何が起きるかを決める
魔法
映っている世界
CAMERA + GLSL
カメラに映った現実が
そのまま燃え、流れ、吹き抜ける
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一
杖は、動きだけを送る
杖側が送るのは、振った向きと量だけ。映像を作る仕事は鏡側に任せ、手元の操作を軽く保っている。
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二
鏡が、術式を決める
PC側では受け取った軌跡を1本の線として読み、9つの術式のどれに近いかを判定する。判定のあとに、火・水・風の演出を重ねる。
文通
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